スカパー!で同日録画があったのに時間を間違え(T_T)、82分からしか見られませんでした。あの時間帯に得点されて追いつかれ、今年からDF登録になった曽田が決勝点を決めていたとはー。
最初は「得点されすぎ…」とダークになっていたのですが、その後J1の試合を見ても、“延長がないってことは80分あたりから勝負をかけてくる”展開なんだなぁ〜とは理解しつつ、ちょっと衝撃的な80分以降でした。
J2はキビシイ〜。
勝ち点3 得失点差 −1
同感です。いつもは女性と男性の解説があって、その語りっぷりと厳しさ、バレエ愛は完全に番組の一部となっていたのですが...こんな解説のおかげか、バレエを見る機会は少なくても、この番組を見るのは大好きだったんです。仕方ないので、自分で解説をつけつつ見ていました。
たとえば...「素晴らしいですね、溌剌としていて喜びにあふれています」「残念ながら、この振り付けは彼女のよさを消してしまっています。どうしてこんな演目を選んでしまったのでしょう?」といった具合に。でもひとりだとむなしいので、止めてしまいました...来年はぜひ!
実際、福田圭吾くんという踊り手は素晴らしかったです。あと中国と韓国が多くなってびっくり。とくに中国人はスタイルがすごくいいし、コンテンポラリーも上手。
ども。ゆ、です。あの同時通訳風の解説がないと、ちょっと寂しいですよね。
今回のファイナリストの中では、福田くんもよかったですが、中国人のシ・チャオくんが一番好きでした。ものすごく雰囲気があって。民族風の衣装もよかったですよね。
つっこみありがとうございます>ゆさん。シ・チャオくんは女子高生のようないでたちでシルフィードを踊っていた子ですか? すごく雰囲気ありましたね。