昨日は世田谷パブリックシアターで「ハムレット」の公演を見てきました。お芝居を観に行くことじたい、7〜8年ぶりでさらに「こういうまともな演目って観たことあったっけ?」(あとで思い出したら「桜の園」をセゾン劇場で観ていましたが)と結構例外的な選択だったわけです。
というのも、ハムレット役の野村萬斎さんが見たかったからだよ〜ん。会場は萬斎人気のせいか、女子率高すぎ! 9割以上女子でしたな。10〜60代までと幅広いし。実は今回のハムレット、出演者は全員オトコ。シェイクスピアの時代にはイギリスの劇団は男子だけのこともあって、女優の伝統っていうのはフランス発祥らしいです。というわけで、客席は女子だらけ舞台の上は男子だけ、と大変なことに!
ナニが大変だったかって、オフィーリア役の中村芝のぶ、一瞬たりとも男子に見えませんでした...声もかわいいし...歌舞伎の女形の方ですが、一応現代劇だし、ひざ下ワンピースに下駄、といった衣装もあったのに、「アンタほんとにオトコ?」「...かわいすぎる」「紅天女やんない?(意味不明)」ともう目が離せませんでしたよ。
萬斎さんはやはりにじみ出てしまう、というかそこここに狂言を感じさせる演技なんですが、ため息もちゃんと遠くまで聞こえるんですねー。尋常じゃない...まぁだいたいうっとりしてたんでよくわかりません(笑)。
あとでパンフを見ると、演出、照明、衣装などイギリス人なんですね。つーかみんなスゴイ人だ! 照明なんかびっくりしましたよ。この後ロンドン公演もあるとかで、そのあたりを意識した東洋的な雰囲気が感じられました。
そ、それにしてもシェイクスピアは長いですね。休憩入れて3時間以上かかると思いませんでした。ちゃんと「あるあるある」な話だしなぁ〜。あと、ハムレット30歳だと思って観ると結構おかしい。
お疲れさまでした〜。
昨日集中しすぎ?(笑)仕事に身が入りませんでした。
そして友人が21日のポストトーク当選で行って来ます・・。
ごめんちゃい。しばし萬斎モード週間。
うわー(はぁと)。内容教えてね(^_^)。